~リウマチ便り~
【関節に負担をかけない調理の工夫】
こんにちは✨ふくい整形外科リウマチリハビリクリニックです。
毎日の調理には、「切る」「混ぜる」「持ち上げる」「洗う」など、手指や手首、肩、膝に負担がかかる動作がたくさんあります。少しの工夫で、関節への負担を減らし、無理なく調理を続けることができます😊自分にあった方法を選択してください。
① 食材を切る負担を減らす✂️
✅ 手でちぎれる野菜を活用する
✅ カット野菜・カット肉・冷凍野菜・乾物を利用する
✅ 包丁の代わりにキッチンばさみ、フードプロセッサーを使う
② 作り置き・常備食を活用する🥣
✅ 体調の良い日にまとめて作り、冷凍保存する
✅ 宅配サービスやミールキットを利用する
③ 調理をラクにする🍲
✅ 電子レンジを活用する
✅ 缶詰・レトルト・冷凍食品を上手に取り入れる
✅ IHクッキングヒーターを使う(調理や掃除の負担を軽減できます)
④ 洗い物を減らす🍽️
✅ 鍋やフライパンのまま食卓へ
✅ 丼物やワンプレートを活用する
✅ ポリ袋や保存袋を使って下ごしらえや味付けをする
🌼 無理をしないことも大切です
痛みや腫れが強い日は、無理をせず休むことも治療の一つです。便利な食品や調理器具、家族や周りの人の力を借りることは「手抜き」ではありません。関節を守りながら、毎日の生活を続けるための大切な工夫です。できそうなことから、一つずつ取り入れてみましょう😊


